RDSでテレワークを始めよう

最終更新: 9月16日



こんにちは、サイト管理者のまつみんです。


今回は、企業のテレワークツールの1つとして利用されることが多いRDSについて解説したいとおもいます。ここで解説する RDS (Remote Desktop Service) は、Microsoft (Nasdaq:MSFT)が所有・提供する機能になります。


RDSの仕組み


簡単に表現すると、RDSは1台のサーバーを複数のユーザーで共有して利用することです。

テレワーク導入時によくRDSの比較対象になるのが、VDI(仮想デスクトップ)になります。VDIはサーバー(またはクラウド)経由でユーザー毎にデスクトップ環境を割り当てます。一般的にRDSは自由度がVDIにより低下しますが、その代わりコストを安く抑えることができます。


メリット

① 安全性・データをサーバー側で処理することができる。

② OS・アプリのバージョン管理・配布を一元で管理できる。

③ VDIに比べ低コストで導入できる


デメリット

① 自由度に制約あり、カスタマイズ・柔軟性は低い。

② 利用がインターネット回線に依存するため、回線の冗長化などが望ましい。


ユーザーのアプリ要件がほぼ固定(流動的では無い)場合、RDSの運用は有効と考えます。逆に初期段階でアプリ要件がはっきりしていないと、稼働後に現場とのミスマッチが生じてしまうので注意が必要です。


RDSへのアクセス方法


RDSの歴史は長いため、既に目にした方もいらっしゃると思いますがシンプルです。


① Windows ユーザーの場合

Windows OSの中にプリインストールされている Remote Desktop Serviceを起動します。必要な情報を入力後、ユーザー認証を経て利用を開始します。


② Mac OS ユーザーの場合

Microsoft Remote Desktop (Microsoft製)をApp Store経由でインストールし起動します。必要な情報を入力後、ユーザー認証を経て利用を開始します。


個人的な意見なのですが、私の中ではRDPクライアントはMacの方が使いやすいです。


まとめ


RDSはテレワーク導入時に最初に検討される選択肢の1つです。弊社では、クラウド型のRDSおよび運用サービスをパッケージ化し、アメリカで数多くのお客様に提供しております。また、既存の老朽化したRDSの入れ替え相談やオフィスのRDSの構築も受けたまわっております。


お電話での無料相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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