Web会議アプリ ノイズ対策まとめ

最終更新: 7月2日



こんにちは、サイト管理人のまつみんです。


テレワーク環境でWeb会議を行う際、自宅のリビングルーム、カフェや騒がしい屋外から参加されることが多いと思います。合間にバックグラウンドの雑音が入ると、会話に集中できない。うまく聞き取れない。ということがあると思います。


主要アプリ各社も、この課題に対応すべく AI(人工知能)ベースのNoise Canceling またはNoise Suppression と呼ばれるノイズ低減機能を実装し始めました。


MS Teams (Noise Suppression)

Microsoft Office 365 (Microsoft 365)で利用できるWeb会議アプリのTeamsですが、ノイズ低減について現段階(2020年5月)では機能に関するアナウンスのみで開発中となっています。上記のリンクにあるデモ動画ではポテチの袋のガサつき音を見事にカットしています。しかしまだリリースされていないので、Microsoftの状況を見て記事をアップデートしたいと思います。


Google Meet (Noise cancelation)

GoogleのG-Suiteで利用されているWeb会議アプリのGoogle Meetのノイズ低減対策はまだ開発中(2020年5月時点)でロールアウトされておりませんが、公式サイトで対応することをコメントしています。Googleの状況を見て記事をアップデートしたいとおもいます。


Zoom (Background noise cancelation)

Zoomは2018年からノイズ対策に対応しており、最近の利用者の増加に伴いさらに機能を追加したようです。設定箇所は以下のスクリーンショットをご覧ください。


Audio menu

Advanced menu


選択肢が多いだけに、環境に応じたチューニングが必要そうです。音声は個人差があるので管理者の方は中間点を探るのが難しいかもしれませんね。いろいろ試されることをおすすめします。


番外編 (Krisp)

番外編ですが、上記の主要のアプリとの依存関係が無く、あらゆるWeb会議アプリにも対応できるノイズ低減サービスがあります。


https://krisp.ai/enterprises/


特に今年は各社ともユーザーが増加し、競争による機能拡張が期待されますので、しばらく目が離せませんね。弊社ブログでも今後取り上げていきたいとおもいます。


Web会議アプリの導入・運用のご相談については、弊社までお問い合わせください。



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